日本の底辺である小学生のサッカー。週末サッカーコーチが、未来のサッカー界を担う子供たちの現状を伝えますよ。
日本サッカーの底辺より
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世界を意識して!
2005年07月28日 (木) 22:37 | 編集
日本でチャンピオンリーグをやるのかってくらい世界の名門チームが来ていますね。マンU、レアル、バイエルン、バルセロナ。

この時期に日本に来るのは商業的な面がメインですし、プレシーズンということでお互いに完全な本気ということでもありませんが、その分テクニックをよく見られるのでうれしい限りです。


名門チームに所属する一流の選手達をみていつも考えることがあります。世界と日本の差はどこにあるのだろう?って。

それは・・・
○トラップの精度

本当にこの差が大きすぎます。日本と世界の差はこれが全てといっても過言ではないでしょう。

ではなぜこれほどまでに差があるのでしょうか?
日本の練習量が足りないのでしょうか?


日本も練習していないわけではないと思います。2人1組でボールを投げてトラップするのであれば世界との差はないと思います。しかし、その練習でいくらうまく出来ても試合中に出来なければまったく意味がないのです。


日本はこの点が劣っているのではないかと思います。つまり、練習のための練習でしかないのです。


手で投げるボールと蹴るボールでは、ボールの質が違います。また、プレッシャーがあるのとないのとでも違います。小学生の練習を見ているとあまりに試合を意識していない練習をしているチームが多く見られます。


確かに、サッカーを始めてすぐのころはそれでいいと思います。しかし、ある程度できるのであれば試合を意識した練習をすべきだと思います。これを子供のころから意識させなければ、この先世界との差を埋めることは難しいのではないかと思います。


このトラップの差については多くの人が語っておりますが、あまり語られていないことで、個人的に一番気になる差があります。
それは、

○体の向き


別にまったく語られていないわけではなく、サッカー協会の指導教本には「Good Body Shape」という項目でいわれております。

しかし、いわれてる割にはあまり出来ていないと思います。日本の選手は、特にFWやMF選手ですが、まわりに敵がいないのにゴールに背を向けている選手が多すぎます。日本代表でもそうです。

大事なエリアでプレッシャーが厳しいのですから、ちょっと隙が出来たときになるべく時間をロスしないで前を向ける体勢を取るべきなのです。

ゴールに背を向けてワンタッチで前を向く(←今の選手はこれで満足してしまっている。)のでは遅いのです。


これが世界との差をうめる大事なことなのではないかと思います。
もし、一流選手をみる機会があるときはこの点に注目して見て下さい。日本の選手との差が分かると思いますよ。
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