日本の底辺である小学生のサッカー。週末サッカーコーチが、未来のサッカー界を担う子供たちの現状を伝えますよ。
日本サッカーの底辺より
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サッカー人気!
2005年07月20日 (水) 22:52 | 編集
最近の子供たちは、野球よりサッカーをやっている子供の方が圧倒的に多いです。公園や小学校に行ってもその光景がよく見られますね。
Jリーグというより日本代表がテレビ等で露出していることが主な理由だと思います。子供に夢を託すべく親がサッカーをやらせているのもありますが、やはり子供たちの間でサッカーというものが流行っているのでしょう。昔、キャプテン翼が流行っていた時にサッカーをやる子供が増えたように、今はキャプテン翼の代わりが日本代表のような気がします。

とこで、サッカー選手ってなんとなく華があると思いませんか?
それは、子供の時代にも関係があります。

昔から思っていたのですが、サッカーをやっている子供は、不思議と小学校のクラスでも中心になっていることがありませんか?

自分の体験ではほぼ100%そうでした。また大人になってからも、いろいろな人からの話を聞くと「サッカー部が中心だった。」「なぜかサッカー部にはかっこいい人が多い。」という意見が多かったです。

「かっこいい」という意見はおいといて「中心だった」ということを小学校において考えてみます。

小学校時代は、運動神経がいい子が基本的に中心になります。ただ、運動神経がいいだけではなく友達が多くなくてはなりません。それは、小学生にとっては、「数」というものが大きく左右するからです。

子供は時として悪魔のようなこともやりますが、そのときに武器になるのが「数」なのです。その「数」に守られていて運動神経がいい子となるとしぜんと外でやるスポーツの「サッカー」か「野球」をやっている子に絞れてきます。

ここで「サッカー」と「野球」の性質が出てきます。「サッカー」と「野球」の違いは、ゲームが流動的かそうでないか、あるいは受動的か能動的かです。

「野球」は、ゲームが止まっている時間がもありますし、どちらかというと「待つ」ことが多いです。守備の時も打席のときも。つまり、自分の番というものがいずれは回ってきますのでどうしても受身的になります。

一方「サッカー」は待っててもボールは来ませんし、ヒーローにもなれません。そのため、自分から呼び込んでいかないといけないのです。そうなると、積極的に前に出て行くようになります。

そのため、小学校の中でもサッカーをやっている子が中心となっていくのです。逆に、そのせいで先生から目をつけられることも多々あります。ちょっと何かをすると「またサッカーの子か!」と。

まあ、実際にサッカーをやっている子はいい意味で生意気な子も多いですし、それはそれでしょうがないのかなと思います。指導者としては、この生意気さが悪い方向に行かないように注意深く観察することも大事なことだと思います。

ということで、個人的には小学校においてはスポーツの違いによりある程度は性格にも影響があるのではないかと考えています。小学校時代のサッカーの子は「前に出て行くやんちゃな子」で野球の子はサッカーよりは「おとなしい子」のような気がしますね。

週末コーチとは言えども、週末は子供を預かる身としては、子供の人格形成にかかわっていることも忘れてはいけないでしょう。

おそらく小学校時代に中心を経験している子供はその後も中心になることが多いでしょう。そうして中心を多く経験することで、いろいろの体験からいろいろ学ぶことで「華」というものがついてくるのではないかと思います。

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