日本の底辺である小学生のサッカー。週末サッカーコーチが、未来のサッカー界を担う子供たちの現状を伝えますよ。
日本サッカーの底辺より
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あとがき!
2005年08月21日 (日) 08:11 | 編集
実際に起きたことを、かっこよく書いてみようと思ったものの難しいですね。自分には文才がないことがあらためてわかりました^^

コーチというのは、人に伝えることが重要です。わかりやすく、そして集中して取り組めるように。その状況ごとに言葉を選びながら、時にやさしく、時に怒りながら。しゃべりで伝えるのは、それほど難しくないです。間違っていたら、その場ですぐに訂正すればいいですし、ごまかすこともしています。

それだけに、文字で伝えるって難しいと思いました^^;

この物語は、ほどんどが本当にあった出来事です。当時は、感慨深いものがあり自分で勝手に「物語みたいな話だな」って思ってました。それを思い出しながら書いてみました。

たいした話ではありませんが、当時は結構達成感がありました。自分が教えた子供が、自分が教えたサッカーを通じてすばらしい経験をすることが出来たってことを考えると、ますます子供達にサッカーをしっかり教えたくなりますね。

ある1つの物語(後編)!
2005年08月18日 (木) 23:08 | 編集
その後、3人はそれぞれの道を進むことになる。
控えキーパーは、大学サッカーを。先輩はすでに小学生と中学生を指導していた。自分は、大学のサッカー部には入らず趣味の程度でサッカーを続けたあと、自分の出身小学校のコーチをやることになった。

控えキーパーは、大学サッカーではスカウティングの勉強もしていた。先輩と自分は、同じ市内ということで、小学生の市のトレセンのコーチも一緒にやっていた。そして、先輩はその後、母校の高校のコーチになったのである。

自分は主に高学年を担当し、最初に担当した6年生はチーム始まって以来の成績を収め、その後もチームを確実に強くしていき、中学生への送り続けたのである。進学する中学校では、最初に担当した6年が最上級生になるころ、県大会を優勝するほどの実力をつけていた。

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ある1つの物語(前編)!
2005年08月13日 (土) 18:02 | 編集
それは7月に入って間もない日だった。その日は前日に降った雨は止んでいたものの空は重い雲に覆われてた。緊張しながらも楽しみでもあったインターハイ予選準決勝。勝てばサッカー部創設以来のインターハイ出場。相手は、これまで練習試合を含めて一度も負けたことのない高校。チームメイトはインターハイに行けることを信じていた。

スタンドには在校生やOBを含め、かなりの数の観客が応援していた。その応援を指揮していた人は中学の先輩でもあり高校の先輩でもある人。その先輩に誘われてこの高校に来たのである。その先輩は一人一人の応援歌をつくり声の限りに叫んでいた。

試合前のアップの時、ふとスタンドを見ると観客の多さに驚いた。それと同時にこの観客の前で出来る喜びが湧き上がり涙が出そうになった。近くにいた友達に「最高だな」と話すとそいつも「最高だな」とうなずいてた。あの時の感動は今でも忘れていない。

準決勝第1試合では当時全国レベルであった高校が順当に勝ちあがり、インターハイ出場を決めていた。それに続くためにも、うちも勝ってインターハイを決め、決勝でその高校とやるつもりだった。


しかし、試合開始前のロッカールーム。そこは異様な雰囲気に包まれていた。
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